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プロタイムズ岡崎北店「有限会社川口塗装」

塗料機能で一番大事なのは?

【第3回 放送分】

塗料の機能で一番大事なのはどれ?

田野さん:なるほど、分かりました。そして、今が遮熱機能とセルフクリーニング機能についてお伺いしました。そのほかに何か機能はありますか。
川口:防水性です。一番大事なのが防水性です。家にとって一番悪いものは、紫外線と言う人もいるのですが、実は水。水が家の中に浸入することが、本当は一番駄目なことなのです。
家を一番傷めてしまう原因は、水なのです。ですから、我々がお客さまに非常に強く推すのは、防水機能です。防水機能が優れた塗料を塗ってくださいと、必ずお話しするのです。
田野さん:防水機能は、どの塗料を選んでも付いているような気がするのですが、特に防水に優れている物があるということですか。
川口:そういうことです。塗料全般、雨が降って、雨くらいの水ならはじき返すだけの防水機能は基本的には付いているのですが、もっと優れた防水に特化した塗料があるのです。
どんな塗料かといいますと、非常に塗料の塗膜が柔らかいのです。まるでゴムのシート、柔らかいゴムのシートみたいに伸びるような、柔らかい高弾性機能を兼ねそろえた防水塗料があります。
これは、例えば、地震などで家の壁にひびが入りますよね。ひびが入るのですが、上に塗っている塗料がひびに追従してくれるのです。ですから、ひびが入っても、上の塗料が伸びてくれるものですから、実際には柔らかい塗膜がひびの上をきれいにカバーしてくれるという。ということは、イコール、どういうことかといいますと、ひびが入らない、ひびを隠してくれますから、水も入らない。建物の中に水の浸入を防ぐことができるということなのです。
田野さん:それはとても理想的ですよね。
川口:理想的なんですよね。なかなかこれもいい材料なのですが、少しだけ高いかな。
田野さん:やっぱりそこか。
川口:少しだけね。少しだけ高いのですが、これは十分に塗る価値はあると思いますね。
田野さん:これはお勧めの塗料なのですね。
川口:お勧めですね。防水機能を持った塗料というのは、非常にお勧めです。
田野さん:水が入ってきて困ることはカビだと思うのですが。カビを抑える何かはないのですか。
川口:防カビの塗料もあります。カビを抑える塗料もあるのですが、日本の防カビ塗料というのは、基準がすごく甘いのです。一般住宅に生えるカビの種類というのは50種類から60種類くらいあるのです。
田野さん:そんなにですか。
川口:実際にあるのです。カビや藻、コケの類いというのは、50種類から60種類くらいあるのですが、日本の防カビ塗料というのは、そのうちの3つから5つくらいに対応できれば防カビ塗料として認定を受けることができるのです。
田野さん:ええー!
川口:ですから、その60種類近くあるカビの中のわずか3つから5つくらい、これくらいしかクリアはできないのです。ということは、防カビ塗料といっても防ぐことができないカビの方が多いのではないのかな。そう思います。
田野さん:そうですね・・・。
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