行列のできるマイホーム塗り替え相談室|岡崎市の外壁塗装・屋根塗装は【有限会社川口塗装】雨漏り修理、幸田町・豊田市他対応!

おかげさまで30周年 おかげさまで30周年
川口塗装は令和3年1月で創業30を迎えました。

〒444-2137愛知県岡崎市薮田1-18-4

0120-989-270
営業時間9:00〜18:00  土日祝も対応!

行列のできるマイホーム塗り替え相談室

梅雨や大雨にはしっかり備えましょう

2021.06.23 2021.06.23
ラジオ

【第62回放送分】

梅雨や大雨にはしっかり備えましょう

田野さん:行列のできるマイホーム塗り替え相談室。それではご紹介いたします。リフォームアドバイザーの有限会社川口塗装代表取締役、川口知宏さんです。こんにちは。

川口:こんにちは。

田野さん:よろしくお願いいたします。

川口:ご無沙汰しております。

田野さん:ほんとですね。もう梅雨になっちゃいました。

川口:梅雨の、でも今日も明日も天気いいもんね。

田野さん:ほんとですよね。

川口:3日の木曜日から崩れるみたいです。

田野さん:やっぱり天気は常にチェックするんですか?

川口:もちろんもちろん。我々はもう常に。今度11日の金曜日からはずっと連続で雨ですね、週間天気見ると。大変ですね。

田野さん:お客様の約束があるじゃないですか。そうするとやっぱり、ゴールまでの予定表を作るわけですか?

川口:そうですそうです。必ず工程表を作るんですけども、こういう梅雨の時期なんかは当然お天気との勝負ですので、延びてしまうことがあります。

田野さん:そういうのも加味したうえで、考えたうえで工程表っていうのを作ってくわけですか?

川口:もちろん。作るんですけども、最初から読めないので、一週間ぐらいは延びる可能性はありますというように最初にお伝えして、それからある程度工程表にも予備日を五日ぐらい足しとくんですけども、それでも足りない場合がやっぱりあります。毎年そうです。

田野さん:梅雨ってなんとなく雨がしとしとするようなイメージもあるんですけど、この間って嵐みたいな雨だったじゃないですか。ああなっちゃうと作業って難しいですよね。

川口:当然できないですよね。今度は雨漏りの困っとる方がうちにはお電話たくさんくださいます。

田野さん:なるほどね。ちょっとした雨だったら塗り替えはできるわけですか?

川口:できない。雨が降ったらもう100%できません。濡れない場所はいいんですよ。軒天だとか雨のかからない場所はいいんですけども、基本的に雨の日はほぼというか99%できないと思った方がいいですね。

田野さん:そうなんだ。じゃあ雨が降りました、止んだけど、壁濡れてるよっていう状態はどうですか?

川口:それもちょっと難しいですね。

田野さん:そうですか。

川口:だから塗装さんの工事の中で雨降りでもできるのは足場を組む時と、足場を外すときと、あとは塗装前に家を洗浄機で洗うんですけど、高圧洗浄って言ってね。これは雨の日でもできるんです。

田野さん:雨の日のがいいです?

川口:雨の日の方がいいんですよね、高圧洗浄なんかはね。ご近所様も雨の日は洗濯物干してないでしょ?そうすると我々もちょっと安心っていうのかな。風でしぶきが飛んで、近所の皆様の洗濯物に付いたら心配なので、雨の日の方が、我々はほんとはありがたいです。

田野さん:へえ。でも梅雨時になって毎日雨が降ると、雨が止んで壁が乾いてたとしても湿度が物凄い高かったりとかってあるじゃないですか。湿度は関係あるんですか?

川口:ここらの湿度だったらよっぽどいいです。ただ、湿度が関係する塗料もたくさんありますので、その辺も我々経験でわかってますので、今回はもう上塗りだでちょっと湿度高いからやめておこうとか、この塗料は大丈夫だよとか、そういうのはわかってますので、考えながらやってます。

田野さん:これ、だから職人さんの経験値ですね。

川口:経験値。当然のことながら塗料メーカーの説明もあるんですけども、ちょっとこれはダメだね、とか、これは今日はやばいでやめとこうねとか、いろいろ考えながらやってます。

田野さん:湿度や気候だったりとか季節によって、配合が変わったりとか混ぜ方変わったりみたいなのもあるんですか?

川口:それはほぼないんです。ほぼないと思ってもらって大丈夫です。そば打ち職人さんが湿気の多い日は水の量をなんとかとかよう言うでしょう。外壁塗装に限っては、ほぼないです。ただ、たとえば冬で気温が上がらない時は乾燥する促進剤ってやつを使ったりだとか、今度は夏の暑い7月8月の灼熱の太陽の時は、乾きが遅くなる遅延剤っていうものを塗料の中に少し混ぜてあげて、そういうテクニック、方法はあるんですけども、もうほとんどないと思ってもらって大丈夫です。

田野さん:今また気になるワードが出ました。塗料なんて早く乾いた方がいいじゃないって思ったんですが、乾くの遅らせる遅延剤なんていうのがあるんですか?

川口:そうなんです。要は、夏場になると、乾燥が早いと繋ぎが出ちゃうんですよね。手で丁寧に塗るもんですから。繋ぎ目を出さないためにやる場合があります。

田野さん:繋ぎ目を出さないために?

川口:たとえば、人間の手の幅って、ローラーで塗ってくんですけども、1メーターか1メーター20くらいしか塗れないでしょう?手の幅って右も左、上も下もね。そうすっと今度下の段いって塗るときに乾いちゃっとると繋ぎ目が出るんですよね。

田野さん:そんなに早く乾いちゃうんですか?

川口:そうなんです。だから乾きの速いものだとやはり、特に屋根なんかそうですよね。別に塗ってもいいんですけど、塗装は塗ることは全然メーカーさんも大丈夫ですよって言ってくれるんですけど、綺麗に塗れるかどうかのテクニックの部分でそういうものを使用する場合があります。

田野さん:びっくりしました。わざわざ遅くするんですね。

川口:そういうことです。真夏なんかはね。そういう塗料も中にはあるんですけど、ただあるだけで、ほぼ外壁塗装の塗り替えに関しては考えなくてもいいですね。ほとんどないに等しいです。たまにあります。

田野さん:なるほど。プライマーを塗ったりとかいろいろあると思うんですけど、そういった順番も季節によって変わったりとかそういうのも何もなく。

川口:順番は基本的には変わらないですね。塗る順番は変わらないですけども、乾燥時間を考えたりとか、そういう意味でちょっと頭使うことがありますよね。

田野さん:工程表もそういったところも全部考えながら組んでいくってことですね。

川口:そういうことです。

田野さん:川口さんすごいなって今思いました。

川口:これは皆さんどの塗装屋さんもやってることですので。全然そんなすごいことは。皆さんどの塗装屋さんもみんな考えてやってると思います。

田野さん:これ職人さんが考えるから職人が答えるから答えれるけれど、デスクワークしかしない塗料界の営業の人だとあまりうまく答えられないこともありますよね?

川口:勉強しとる人はたくさんいますから。勉強しとれば問題ないですよ、全然。ただ、実践を学んでるって言うとちょっと強いですよね、職人さんの方がやっぱり実践を踏んどる分だけ強いと思います。

田野さん:そうですよね。

川口:いろいろびっくりするでしょ?

田野さん:びっくりしました。まだ知らないことがたくさんあるなと思って。

川口:そうなんです。僕らだって1年経っただけで全然知らない塗料がたくさん発売されてますから、僕らも常に塗料メーカーさんと話しながらとか、情報いただきながら勉強してますよ。

田野さん:車の免許って、ゴールドかどうかによると思いますけど、何年かに一回はちゃんと勉強しなきゃいけなかったりとか違反しちゃったらちょっと長くなっちゃったとかいろいろあると思うんですけど、塗り替えの世界でも講習がこまめにあったりとか。

川口:いや、ないね。ないけど、私はITCって言ってサーモグラファーの国際ライセンスを持ってるんですけども、これは雨漏りに使うものなんですね。赤外線カメラの解析士っていうもんなんですね。ITCっていう資格なんですけど、これは五年に一回の更新があります。

田野さん:テストですか?

川口:テストです。簡単なね。レポート提出かな。テストでない、レポートを提出するっていう。やっぱりそういうのはいろいろありますよ。

田野さん:そういうのでちゃんと勉強してるから赤外線カメラを扱っていいよってことですか?

川口:赤外線カメラはド素人さんでも扱うことができるんですけど、正確に見ることができないんですよね。要は、素人がレントゲン写真見たってどこがどうなっとるかわからんと思うですね。でもやっぱりドクターがレントゲン見ると、ここに影があるね、これはいいねいかんねとか、これは再検査が必要だねってわかるじゃないですか。だから赤外線カメラ持っとるド素人の塗装屋さんも世の中いっぱいいるんですよ。ただ資格持ってない人がほとんどなんです。だからよくホームページ見ると雨漏り得意です、うちは赤外線カメラ持ってます、っていうとこはもういっぱいあるんですよ。いっぱいあるんですけど、じゃあその赤外線解析士さんが一人でも在籍してますかって言ったら、みんないない、ほとんどいないです。

田野さん:重要なのは撮ることではなく、その解析士の方が解析する力が大切っていうことですね。

川口:そういうことなんです。だからカメラのたとえばどの角度から写さないかんかっていうのも勉強しないかんですし、そういうのをわからないんす。ただ雨漏りどっからしとるかなってカメラ当てれば雨漏りしとるとこが青色になるわぐらいの、それぐらいの知識の人がカメラいっぱい持って、雨漏り診断士です、雨漏り鑑定士ですなんてやっとるもんだから、そら良くないわね、やっぱり。ニセ医者みたいなもんだね。

田野さん:でもそういうカメラで撮ってもらって、大丈夫ですよ、ほらこれ何も雨漏りしてないですから別の原因ですよって言われたら信じちゃいますよね、そんなカメラ出されてきたらね。

川口:そういうことですよね。だからなかなか難しくてですね、ただ資格が全てではないですけども、あった方がやっぱり安心ですよね。無免許のお医者さんに体診てもらってもちょっと心配ですよね。

田野さん:嫌です。

川口:嫌でしょ。赤外線も一緒で、赤外線解析士の免許を持ってない人が赤外線かけたって、大丈夫なの?この人って思うわね、ほや。それもちゃんとあんた持ってんの?って聞いた方がいいですよね、もし持ってる人がおるならば。

田野さん:でも聞こうにもそういうものがあるってことを私たちは知らないから聞けないってことですよね。

川口:そうかもしれないですね。

田野さん:でもこのラジオを聞いてる方は、そういうものがあるということをまた学んでいただいてチェックの材料のひとつにしていただきたいと思いますが。さっき川口さん、この季節、雨漏りの相談も多いってことですよね?

川口:雨漏り多いね、やっぱり。多い多い。すごい多い。これ名前は言えないですけど、岡崎市奥殿って言うのかな。築二年で雨漏りされてるって言う人がご相談に来て、今からまた調べに行くんですけども。

田野さん:築二年ってまだ新築じゃないですか。

川口:だからそれを建てた工務店が雨漏りの原因がわからんって言ってこっちに泣き入れてくるわけですよ。調べてくださいって言ってね。僕らに言わしたらそらお仕事ですから行きますけども、建てた工務店がわからんっていうのはこれは問題だなと思ってます。

田野さん:昔の棟梁さんがいて、みたいなじゃないからもうわかんなくなっちゃうんですかね?

川口:なんでだろうねぇ。そうですね。家建てて一年二年で雨漏りしたら、住まれてる方は気の毒だね、やっぱり。

田野さん:ずっとローンは払っているのにみたいな。つらいですよね。そういうのも解決してくれるのが、川口さん、その雨漏りの仕事?

川口:そうですね。雨漏り鑑定士って言いますね。組織の名前としては雨漏り119って言って、本部は広島にあるんですけども、うちが岡崎店もやってますので、いろんな雨漏りに日本全国で120社が情報を共有したり勉強会をしたりいろんなことをしてますので、やっぱ強いと思いますよ。

田野さん:雨漏りに困った場合は。

川口:もう遠慮なく言ってください。雨漏り解決率100%ですから。

田野さん:そうなんですか。

川口:はい。ですから雨漏りもし困ったらね、ご相談してくれたらお力になれると思います。

田野さん:雨漏りが見つけやすい時期っていうのは、梅雨時みたいに長雨の時期なのか、台風とかの短期間で大量の雨が降る時期なのかどっちがわかりやすいんですかね。

川口:両方ですよね。両方両方。やっぱり両方だね。普段の雨じゃ漏らないんだけど、風を伴うような横殴りの雨の時だけ漏るっていう家がいっぱいありますから。そうすっと当然台風の季節になりますしね。あとは、弱い雨なんだけど、4日、5日降り続いたときにぽつんと出るのよっていう家もあるんですよね。難しいですよね、やっぱり。

田野さん:でもそれ探すのも大変ですよね。

川口:大変大変。そうなんです。だからお電話してくださる人がたくさんいるんですけど、まずは調査をして雨漏りの原因を追究してからじゃないと修理にかかれないんですよって。で、調査に費用がかかるんですよってことを言うとなかなかね、調査?修理にお金はかけれるけど調査にはお金かけたくないよって。そりゃそうだよね。だけどやっぱ当てずっぽに修理しても直らない場合がほとんどなんですよ。こことここ、とりあえずやろかって、ダメだね、じゃあ今度はこことここやろか、ほいでも止まらんねって言っとるうちにすごい値段になっちゃうとかね。だから、一番いいのはやっぱり雨漏りの原因をきちっと調査してから、こっから雨漏りするんだ、こっから入った水がお部屋の中にいくんだっていう場所をちゃんと特定してから必要な箇所だけ修理をする。これが一番いいんですけど、なかなかわかってくれない人もたくさんいらっしゃって。調査にはお金かけたくないな、だって調査した後にもう一回修理でお金かかるんでしょっていって言うもんだから、そりゃそうですよねって、その通りなんですよって言うと、ほいじゃもう心配だからそうやってやってって言う人もいっぱいいますけど、中には大体この辺直しゃ止まるんじゃないの、とかね。なかなか難しいです。

田野さん:雨漏りの私たちのイメージが、単純なものってイメージがあるので、そういう考えになるのかもしれないですね。

川口:そうですね。で、工務店さんが、もう何年も何年も何回も何回も修理しても直らんっていう家は世の中にいっぱいあるんですよね。だから15年雨漏りで悩んでますなんてゴロゴロあるんですよ。で、我々が行って30分くらいで原因突き止めると、もう拍手喝采ですよね。ありがとうって言ってね。そりゃそうですよね、15年も悩んどったもんがシュッと直りゃね。

田野さん:心の影響も良くないです、体調的にも悪くなりそうですね、カビとかで。

川口:そうですね。気持ちがね。心の問題ですよ。15年も止まらんと言うと、うちはもうダメなんじゃないかとか、もう一生止まらないんじゃないかって不安になっちゃいますよね。でも諦めずに雨漏り119番だとか、雨漏り修理119とかいろいろありますけど、本部が広島県にある雨漏り119に電話するといいと思います。

田野さん:悩んだらこちらまでお願いします。

さ、ということで、ちょっと悲しい気持ちになってきたので、元気をつけるためにあの歌紹介していただいてもよろしいでしょうか。

川口:いいですね。塗魂の歌。

田野さん:さあ、行列のできるマイホーム塗り替え相談室。川口知宏さんとお送りをしてまいりました。川口さん、今日もありがとうございます。

川口:ありがとうございます。

田野さん:奥深いですね、塗り替えも雨漏りも。

川口:大変ですよね。

田野さん:だから一人で抱えてないで、餅は餅屋ですからとにかく相談。

川口:そういうことです。

田野さん:で、話を聞いたうえでやるかやらないかはその時に判断ですね。是非皆さん悩まれたら一度ご相談いただくといいかもしれません。

そして、雨漏りはそうはいきませんけれども、塗り替えに関しては事前に私たち勉強することが出来るんですよね。

川口:そうです。塗り替えセミナー、19日、土曜日。岡崎市民会館で午前午後と二回開催しますので。申し込みは、中日新聞に一週間前に出るんです。だから19日の一週間前の土曜日って言うと何日?

田野さん:12日です。

川口:12日の中日新聞に出ます。これは一般社団法人市民講座運営委員会主催の、屋根・外壁塗り替えセミナー。開催は、市民講座運営委員会っていう東京の組織なんですけども、会場に我々詰めてますので、来ていただけるとね、すごい勉強になります。

田野さん:これは…。

川口:無料です。

田野さん:誰でも?

川口:誰でもオッケー。塗り替えを考えている人、悩んでる人なんかは勉強しに来るとすごくいいですよ。

田野さん:プロの人も?

川口:プロの人は来てもしょうがないな。プロの人はもう断っとる。ダメっちって。黙って勉強してく人もおるんだろうけど、来てもしょうがないね。他に勉強したい人がいるならそっち優先です。

田野さん:なるほど。屋根・外壁塗り替えセミナー。こちらが19日の土曜日に、岡崎市民会館で午前・午後、開催されます。

川口:午前は9時半スタート。で、午後は13時30分スタートですので、是非勉強に来てください。こうやって塗装屋さんて選ぶのね、とか、こんな塗料があるのね、とかいろいろ勉強になるちで、すごく。見積書の見方から誠実な業者の見極め方だとか、そういうものもすごい勉強になりますので、必ず来て良かったと思いますので、おいでになってください。

田野さん:一応これラジオの放送なので、いつも当たり障りないお話をしていただいていますが、放送に乗らないところでは当たり障りばかりあるお話もよく聞くことができるんですけど、セミナーに行ったらもう少し突っ込んだ話というか奥深い話も。

川口:それは個人的に僕をね、会場にいますから、これどうなの?って言ってくれれば僕全部教えてあげます。

田野さん:川口さんみたいなプロの方っていうのは会場にたくさんいらっしゃるんですか?

川口:いやいや、私と、あとスタッフが二名いますので、合計三人いますので。だから裏話でもちょっとこうこう教えてって言えば僕全部教えてあげますから。遠慮なく声掛けてください。

田野さん:その話がぜひ聞きたいというね。

川口:ここでは言えないこともたくさん知ってますし、お伝えできることもたくさんありますので。

田野さん:でもそれむしろ聞いといた方がいいってこともありますからね。是非みなさん会場の方にお出掛けいただきたいと思います。参加ご希望の方は一週間前ですので、6月の12日土曜日の中日新聞朝刊を見ていただくと掲載されているということになっています。是非こちらでチェックなさってください。さあ、そして川口塗装のホームページ、こちらの方も充実しています。読み物として。

川口:あと、ぶらりんっていう地域情報誌あるでしょ?あれの裏表紙、うち載ってるのみんな知ってるのかな。

田野さん:知らなかった。

川口:田野さん見といてよ。

田野さん:見ます。一面広告?

川口:そうそう。ずっと載ってるよ、もう何年も。田野さんからそんな話ないからね。

田野さん:見てないです。ぶらりんがまず私の手元にはないかもしれないので、まずそこからスタートしようかな。

川口:岡崎市民、大体ポスティングで入るんだけどね。

田野さん:ぜひみなさんも、おうちにきっとまだあるはず。ぶらりんを見ていただくと裏表紙。でも川口さんの写真またないですもんね?

川口:ないです。

田野さん:今度は是非川口さんの写真付きでお願いしたいと思います。ぶらりんの裏表紙の広告、一面広告が川口塗装の広告となっていますので、是非みなさんご家庭でぶらりん探していただいて、ご覧になってください。ということで、お送りをしてまいりました、行列のできるマイホーム塗り替え相談室、今日は塗り替えの話だけではなく、雨漏りのお話もお伺いしました。雨漏りでも困ったらまずは川口塗装、フリーダイヤル0120-989-270までお問い合わせをお願いします。ということで、ここまではリフォームアドバイザー、川口塗装代表取締役、川口知宏さんとお送りしてまいりました。川口さん、ありがとうございました。

川口:ありがとうございます。

お見積もりのご依頼・お問い合わせは
お気軽にどうぞ!

関連記事