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塗装の種類も塗装の持ちは国や環境によって違うんです

【第45回-2放送分】

塗装の種類も塗装の持ちは国や環境によって違うんです

田野さん:まぁ、色々な国で色々な塗装がされていると思うんですけど、塗装の技術っていうのは国によって違ったりというのはあるんですか?

川口:あると思います。

日本の塗装技術というのは僕が言ったら変ですが、なかなかのものだと思います。

ベトナムとか日本のスタッフが技術指導で行くというケースもたくさんありますよね。

田野さん:足場が竹で組んでいるのもありますよね。

川口:香港とか中国の方は竹で組んでいますよね。

でも、あれは実際は丈夫なんだそうですよ?日本では考えられないんですけど、現地の職人さんはすごくしなって丈夫な足場だって信頼持って工事をしているみたいですね。

田野さん:それこそ職人の技なんですね

川口:そうなんですよね。

田野さん:あの以前、塗魂ペインターズの皆さんでリトアニアに塗りに行ったじゃないですか?

川口:杉原千畝さんのとこ。

田野さん:あれは、リトアニアにある塗料を使ったんではなく、日本の塗料を持って行って塗ったということなんですね?

川口:そう思ったんですが、実際はリトアニアの国で認可を受けた塗料を塗ったそうです。

田野さん:へぇ、という事は初めて出会う塗料?

川口:そういう事なんです。

その初めて出会う塗料で、職人さんたちも外壁が、アルカリ性が強い外壁で日本にはない外壁だったそうです。

そこで戸惑ったんですけど、30年40年のベテランの職人さんが塗魂ペインターズには沢山いますから、こうやって塗ろうという事で問題なく収めてきましたけど、これも職人さんの経験と技術がモノを言ったと思います。

田野さん:壁によってアルカリ性とか酸性っていうのがあるんですか?

川口:日本では考えられないですけどあるみたいですね。

田野さん:ちなみに日本の壁はアルカリ性?酸性?

川口:う~ん、どうなんだろう?そういうことを僕らが子供のころから気にしたことないということは一定なんでしょうね?
ただ、向こうの外壁というのはそうじゃなかったみたいですね。

これはいかんぞという事で塗り方も変更したそうです。

田野さん:まぁ。じゃあ、その場で塗料を見て壁を見て組み合わせを考えて。

川口:そうみたいですよ。

塗魂のスタッフさんが向こうの地元のホームセンターを駆けずり回って道具もそろえたそうですよ?(笑)

こちらから持って行った道具だけではだめだという事で向こうのホームセンターをいろいろ回ったそうです。

田野さん:やはりその国の塗装に合わせた、その国の道具というのが必要になるという事なんですかね?

川口:その国のというか、今回はちょっと特殊だったみたいで、刷毛の厚みが足りないという事で刷毛を二重に重ね合わせてガムテープで縛りつけて塗らないといけないとか難しい問題がいっぱいあったそうです。

田野さん:じゃあ手作りで道具を作って。

川口:向こうで手作りで道具を作って、これで綺麗に収めてきたと言ってましたので、やはり熟練の技術経験があってやれたことだなと思います。

田野さん:他にも海外で活動ってされてましたっけ?

川口:ハワイのパールハーバーもやってますし、今年なんかは塗魂ペインターズは、グアムに行く予定になってますね。

ブラジルはなくなってしまったんですがグアムは計画で上がってますので、これから海外の塗装ボランティアっというのもたくさん出てくると思います。

田野さん:グアムだと紫外線対策とかになるんですかね?あっ、あと塩もありますよね?

川口:塩害もありますよね。

まぁ塩害は我々は沖縄がありますから、もう慣れたもんですよね。

どんなものもどんと来いと。

塩害に関しては問題なくこなしていけると思います。

田野さん:あの、岡崎市で塗るのと蒲郡だったり沖縄だったり海辺で塗るものってやっぱりちょっと違ったりするんですか?

川口:うん、沖縄の宮古島と岡崎市だと紫外線が3倍違いますよね?

田野さん:えっ?そんなに??

川口:違います。

紫外線の量が3倍くらい違いますよね。

日本の塗料を開発してテストをするんですけど、そのテスト機関というのが宮古島にあるんです。

田野さん:えっ?一番過酷なところでチェックしてるんですか?

川口:その通りなんです。

塗装の丈夫さは宮古島のウェザリングテストセンターというところでテストしています。

テストっていうのは簡単なんですけどね?だた広い野原に野ざらしにしとくだけなんです。

田野さん:(笑)

川口:本当そうなんですよ?

田野さん:それで経過を見るわけですね?

川口:経過を見るんです。

だから検査なんて言って試験管を使ってとかっていうたいそうなものではなくて、野原にペンキを塗った板を並べておくだけです。

それで何年持つかなという検査をするわけです。

という事は沖縄で5年持つなら岡崎市なら15年持ちますよっていう簡単な目安にはなりますよね?

田野さん:そうですよね!そんなに紫外線量が違うんですかぁ!!

川口:全然ちがう。

宮古島は紫外線は量も3倍。

台風も3倍。

塩害がある潮風は吹く。

日本では一番過酷じゃないですか?

田野さん:じゃあ、そこで調べているものがだからこそ安心。

川口:その通りです。

田野さん:でも、安心して使うためにはしっかりとした既定の量を守ることが大切なんですね

川口:メーカーさんが決められた量をきちっと塗るという事が必ず大事になってきます。

田野さん:宮古島で塗る量と岡崎の建物で塗る量とでは量が違ってくるんですか?

川口:一緒なんだけど、塗料の傷みが早いか遅いかだけの話ですよね。

田野さん:じゃあ、5年でダメになっちゃう。

川口:沖縄だと5年でダメになっちゃうのが岡崎だと15年で大丈夫かなとかそんなことは沢山あると思いますよ?

田野さん:じゃあ、住んでいる環境も色々影響してくるわけですね。

川口:その通りなんです。

田野さん:よくほら、何とかタウンとか家が密集して作られるところがあると思うんですけど、同じエリアにあっても一番南と一番北の家とかあまり風が当たらない中心部にあるような家は傷み方が違ってたりという事があったりするんですか?

川口:その通りなんです。

南と北で変わるという事はないにしても、密集地の真ん中の家というのは割と僕らが調査に入っても傷んでないなぁっていうのが多いですね。

田野さん:へぇ~。

川口:要は風にあたらないとか、台風の直撃を受けないとかという事が要素としてあるみたいですね。

これは実際に僕ら経験してますから全然傷んでないなぁこの家は。っていう家をよく見てみるとね、あぁ、ビルに囲まれているからかなとかそういうのは沢山ありますよ?

田野さん:えぇ、なんとなく角住戸って人気があるイメージですけど。

川口:住むにはいいんですよ?住むにはいいんですけど家の傷みとかに関してはちょっと早いかなとは思います。

田野さん:これは、あれですね。

これから塗り替えを考える方にももちろんですけど、新築物件を探している方にも非常に参考になるお話ですね!

川口:参考にはなりますけど、僕は迷わず日当たりのいい角を選びますよね。

田野さん:えぇ~~!?(笑)

川口:それはねぇその通りですよぉ、迷わず角を選びますね。

田野さん:川口さん自分で塗り直しができるからですね。

川口:(笑)そういう問題じゃない(笑)

日当たりがよくて風当たりがよくてその方が住んでいる環境がいいじゃないですか。

田野さん:えっ?ちなみに川口さんのご自宅はしっかり塗り替えを行っているんですか?

川口:あのぉ~私はマンションですから・・・。

田野さん:あぁ・・・。

川口:マンションですからねぇ・・・。

でもこの前は塗り替えを違う業者さんがやってましたよ?

田野さん:(笑)そうなると業者の目で見ちゃうんですか?

川口:みちゃいますけどねぇ。

まぁ綺麗にやってよぉっていうくらいですね(笑)

その業者さんも私の後輩でしたからね、頑張ってよ!ていうくらい簡単なもんです(笑)

田野さん:あはは(笑)ちょっとドキドキしそうですけどね?

川口:そうですねぇ(笑)

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