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燃えにくい塗料・汚れにくい塗料

【第37回-3放送分】

燃えにくい塗料・汚れにくい塗料

田野さん: さて、今日は3月7日という事で川口さんにお越しいただいているわけなんですけれども。

川口:はい。

田野さん:川口さん、今日まである運動期間なんですけど、ご存知ですか?

川口:わかりません。

田野さん:実は、今日まで春の火災予防運動の期間中なんですよ。

夜9時にサイレンなっているのご存知ないですか?ウ~って。

川口:ぜんっぜんわからない・・・

田野さん:あらら。

それで気になったのが、燃えにくい塗料っていうのかな?いざ火が飛んできても燃えにくい塗料っていうか外壁、あるんですか?

川口:あの~、燃えにくいという意味ではここでも何度もお話をさせていただいた「断熱ガイナ」っていう断熱塗料ですね。

田野さん:あれは、熱じゃなくて燃えにくさもあるってことなんですか?

川口:燃えにくさもあるんです。

田野さん:え~!

川口:要は塗料の成分の80%がセラミック。

田野さん:焼き物、とか?

川口:そうそう。

陶器とか、ああいう成分なので燃えてしまう成分よりも燃えない成分のほうが多いってことですよね。

田野さん:あぁ・・・そっか、そうですよね。

陶器も燃やしたって燃え残りますもんね。

川口:そうですね。

茶碗に火をつけたって燃えないでしょ?理屈はそうなんですよ。

だから、燃えないんじゃなくて、燃えにくいんですよ。

燃えにくい、という意味ではやはり断熱ガイナっていう塗料は代表的な塗料だと思います。

田野さん:陶器って割れちゃうんじゃないかって・・・

川口:そう。

硬さっていうね。

割れやすいっていうのをカバーするために残りの20%が樹脂だったり、ガイナの場合は高純度のシリコン樹脂、あとは顔料。

まぁ、塗料っていうのはセラミック100%では作ることはできないんですね。

それを補うための成分として色んなものが入ってるんです。

田野さん:じゃあ、火にも強いし、割れにくいし、熱も通さないし、汚れにくいし。

川口:汚れにくいっていうのはね、静電気を発生させないっていう意味ですね。

帯電性がないって言うのかな・・・静電気は埃を寄せ付けるんですよ。

ですから、埃がついちゃう。

でもガイナっていうのは静電気を発しないので埃を呼び込まないんです。

そういうことで、汚れにくいって意味なんですよね。

ただ、直接泥水をかけたりインクをかけたりすれば当然汚れちゃいますけれども、空気中の汚れが付きにくいって意味では汚れないっていう表現が出来ます。

田野さん:逆に考えると、そうじゃないお家の塗料っていうのは、静電気で空気の汚れを引っ付けてるってことですか?

川口:その通りなんです。

田野さん:でも見た感じ分からないですよね?

川口:まぁ、埃に色がついてるわけではないですから。

例えば空気中の排気ガスとか、ああいうものを静電気で呼び寄せてしまう。

呼び寄せてしまっても光触媒のような塗料だと、塗料自体が壁についた汚れを分解して、次に降った雨で洗い流してくれる。

セルフクリーニングっていうんですけれど、こういう塗料もあります。

光触媒っていうのは汚れを自然に洗い流すという事に特化した塗料ですので、白色の壁とかには非常に向いている塗料です。

田野さん:「すごく予算に余裕がありますから、どっちも取り入れたいです」っていうのはできますか?

川口:あはは(笑)できないですねぇ。

田野さん:そうなんだ!どっちかは、選ばないといけないってことですね。

川口:そうですね。

汚れにくい塗料はあります。

ただ、その汚れにくさにプラス何とか・・・ていうとちょっと難しいですよね。

田野さん:だって、いいものが2種類あるんだったらそれを混ぜて塗ればいいじゃんって思ってしまうのは間違っているという事ですか?

川口:いいえ、間違ってはないです。

そうやって思うんです。

僕らでも思うんです。

思うんですけど、なかなかそういう塗料っていうのは今まで無いですよね。

ひび割れだとか耐久性だとかっていうのは二つを兼ね揃えたものがあるんです。

ただ、汚れにくくてひび割れに強い、とかそういうのになるとちょっと難しいんです。

限られてきますね。

田野さん:う~ん・・・。

川口:カタログ上では書いてありますけど、我々は実践のデータを持っていますからね。

実際に塗った、紙に書いたデータじゃない部分を僕らは知っていますから。

大事なのはそこなんですよ。

田野さん:経験値ですよね。

川口:その通りです。

実際にカタログにはこう書いてあって塗ったけれど、本当はそんなことなかったなぁってことがたくさんあるんですよね。

田野さん:それもまぁ、お客さんにはお話しいただけるんですよね?

川口:もちろん、言います。

低燃費の車、「カタログにはリッター50キロ走るって書いてあるけど実際運転してみたらとんでもない、30キロしか走らんよ」・・・て、よくあるじゃないですか。

田野さん:あ、でもそうですよね。

すごくいい、一番ベストな状態を書くんですもんね、ああいうのって。

川口:だけど僕らがお客さんに伝えるのは実践のデータ。

「カタログはこうだけど、実際は、こう」という本当のところを必ず伝えるようにしています。

田野さん:でもそれが私たちの一番知りたいことですもんね。

川口:その通りなんです。

でもね、それ言わない人が多いんですよね。

で、またこんなこと言うとメーカーに怒られちゃうんですから(笑)

田野さん:(笑)

川口:お前、いらん事言うんじゃないって言われちゃうものですから、なかなか言えないんですけど、僕は言っちゃいます。

へっちゃらで言っちゃいます。

田野さん:まぁでも、そうじゃないと後で「違うじゃないか!」って言われちゃいますよね?

川口:その通りなんですね。

後でやっぱり、信用問題ですからね。

「話が違うじゃん」ってことになる前に必ずお伝えしちゃいます。

田野さん:へぇ~!じゃあ、まあちょっとラジオでは言いにくいとは思いますから直接川口さんとお会いして情報を手に入れるっていう方法ですかね。

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