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ガイナの開発秘話

【第25回 放送分】

ガイナの開発秘話

田野さん:さて、今月も先月に引き続き「ガイナ」のお話しを。

川口:そうですね。
いい季節ですので、ガイナのお話しを。
また嘉納さんに来てもらってますので、嘉納さんに教えてもらおうと思っております。

田野さん:はい。それではご紹介いたします。
株式会社日進中部 営業部課長 嘉納友一さんです。
嘉納さんよろしくお願いします!

嘉納さん:よろしくお願いいたします。

田野さん:さて、先月の終わりに「開発秘話について」のお伺いをお願いしたと思うんですけど、このガイナはそもそも開発されるきっかけっていうのは何だったんでしょうか?

嘉納さん:弊社日進という会社はもともと機械製造メーカーで、移動式のラックというのを製造してそれを工場とかに収めていた経緯があるんですが・・

田野さん:えっ、塗装の会社じゃないんですか?

嘉納さん:もともとは違うんです。
で、その機械を収めていた工場の工場長の方から「夏、暑くてしょうがないからどうにかしてくれ」っていうことで開発者の石子が現場に行って、断熱材を入れればどうにかなるんじゃないかと思ってたのがいざ現場を確認したら機械と工場の隙間が5ミリしかなかったと。
これじゃあ断熱材を入れることが出来ない、どうしよう・・と思ってパッと工場をみたらグレー色だったんです。
これを白に塗り替えただけなんですが、そしたら工場長に「3℃も下がって涼しくなったよ、ありがとう」って言われたのが開発のきっかけです。

田野さん:じゃあ、色で温度が変わるっていうのがその時に分かったという事なんですか?

嘉納さん:通常であれば、色が温度を下げたと考えがちなんですが、ここが石子の変わっているところで、要は石子社長が考えたのが「色ではなく、何かの成分がこの温度を下げたんじゃないか」というのを色々研究・開発して、その物質という物に当たったのがセラミックだったんです。

田野さん:じゃあそこからセラミックを使うと・・という研究が始まったという事なんですね。

嘉納さん:そうですね。
セラミックをいかに塗ろうか・・というところで色々と苦心・苦労されてきたんですが、ご存知のようにセラミックというのは陶器の物ですので、ああいう固い物は普通は塗ることが出来ないんですね。
これを、セラミックの粒の大きさや配合の比率を何百回・何千回と色々配合して出来たのがガイナという商品ですね。

田野さん:へー!じゃあ、そうやって研究に研究を重ねてやっと出来上がった訳ですね。

嘉納さん:そうです。

田野さん:とても機能性の高いものですから皆さんにすぐ浸透したんですよね・・?

嘉納さん:これがなかなか、最初の10年間は全く売れなかったそうです。

田野さん:10年も!?

嘉納さん:はい・・全くです。

田野さん:じゃあそれを皆さんに理解していただく、知っていただく為にどんな事をしていたんですか?

嘉納さん:もうとにかく、1件1件丁寧に「ガイナは断熱の塗料ですよ」というのを歩いて伝えて回ったというところですね。

田野さん:実際に物を見ないと、というか、物が分からないと納得も出来ないですよね?

嘉納さん:そうですね。
ですので、普段営業では「実験キット」という物をカバンに入れて持ち歩いてるんですが、そういった物を見てご理解いただくというのもひとつの方法ではあります。

田野さん:嘉納さんも実験キット持ってらっしゃるんですか?

嘉納さん:ええ、車のうしろにきっちり積んであります。

田野さん:どんなサイズで、どんな物なんですか?

嘉納さん:高さが20センチ、幅も20センチ位の四角い箱で、それにガイナが塗ってある鉄板と塗ってない鉄板が入っていて、太陽光と見立てて下からレフランプで温めて、ガイナが塗ってある物は温度がどれくらい中に入ってこないか、ガイナが塗ってない物は温度がどれだけ中に入ってくるか、という簡単な実験キットをいつも持ち歩いています。

田野さん:でもなんか、そんなのを持っていると怪しい訪問販売にでも見えてしまうような・・(笑)

嘉納さん:そうなんですよね~。
ですので、簡単に体感できるようなショールームを名古屋の名東区に設けさせていただいてますので、そこに来ていただければ怪しい実験機はもちろんあるんですが(笑)、ただ室内もガイナを塗装しているので見ていただいて体感していただいて感じていただく事は出来ます。

田野さん:室内にもガイナが塗ってあるんですか?

嘉納さん:そうです。室内の壁・天井すべてにガイナが塗ってあります。

田野さん:ガイナって外だけじゃなくて家の中にも塗ることが出来る塗料なんですか?

嘉納さん:ええ、先月もお伝えしたかと思うんですが、どこにでも塗れます!

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