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プロタイムズ岡崎北店「有限会社川口塗装」

見積書の価格表示に注意!

【第6回 放送分】

見積書の価格表示に注意!

川口:あとは、広告なんか見ていると「25坪くらいの家だと○○塗料で30万円から40万円」と書いてあるんですけど、坪というのは床の面積なんです。土地の面積です。ペンキを塗るのは家の壁で、床の面積ではありませんから。ですから、「30坪未満の家は全部込みの40万円で塗装します」とチラシによく出ているのですが、塗装屋から言わせると、これはとんでもない話ですね、もう論外です。床にペンキを塗るわけではないんです。坪というのは、あくまでも土地の面積ですからね、床の面積です。「外壁の面積○○平米」という記載がきちんとされていないと、これはおかしいですよね。
田野さん:今までは何とも思わなかったのですが、そうですね、坪は土地の大きさですもんね。
川口:土地の大きさです、家の床面積ですから。ペンキを塗るのは床ではないです、家の壁ですから。壁や屋根ですから「○○坪」という記載されている、そういうチラシもたくさん出ているんですが、これは駄目ですね。
田野さん:そして、そのほかに気を付けて見なければいけないところにはどんなところがあるのでしょうか。
川口:たくさんあるんですけれども、まずは足場工事。足場工事にしても、塗装工事にしても、一式という、この「一式」という見積書というのは、実はよくないんです。あまりにも面積が少ない場合は一式と出さざるを得ないという見積書もあるのですが、普通の一般のお宅だと塗り面積が100平米以上は必ずあると思いますので、それなのに「外壁塗り替え一式○○円」、この「一式」という見積書には少し気を付けた方がいいと思います。
田野さん:足場の単位も平米でくるわけですか。
川口:もちろんです。平米できちんと。で、足場も、実は建築基準法がきちんとありまして、今でもたまに見掛けるのですが、丸太足場。丸太というのは木ですよね。
田野さん:ええ。
川口:昔はそこら中にあったのですが、最近は見なくなりましたが、それでもいまだにたまに見掛けますね。実はこれはいけないことなんです、法律上、駄目なんです。ですから、足場一つにしてもきちんとした基準があるので、それに基づいて工事を進める会社でないとマズイですね。安さを売りにする会社は特にそうです。「足場も自社で組みます」「ペンキの職人が足場も組みます」「丸太を使って組みます」「単管を使って組みます」というのですが、冷静に考えると、とんでもない話で非常に駄目なことです。怒られちゃうかな、こんな言い方をして(笑)。
田野さん:でも、そういうことは教えていただかないと分からないですね。
川口:分からないですよね。まあ、きちんとした会社というのは安全にもすごく気を使っているというか、安全面にもすごく力を入れている会社の方がいいと思います。
田野さん:見積書を見るだけでいろいろなことが読み取れてくるのですね。
川口:とにかく見積書を出してもらうのに、先ほども言いましたが、「○○坪だから△△円」。これはもう論外です。もう何ともならないですから絶対に頼むべきではないですね。大事なことは、例えば、「図面を貸してください」と業者から言われると思うんです。そしたら、図面をきちんと出してあげることです。図面を出してあげると、その図面できちんと業者が測ってきますので。正確な面積を知りたいならば、自分の家の図面を設計事務所、建築事務所に持ち込んで、1万円、2万円くらい払うと外壁面積の積算をしてくれます。お金は掛かりますが、どうしても知りたい場合はそういう方法もあります。ですから、図面がない場合は、当然、実測をかけるわけです。実測というのは、実際に家の壁をメジャーで測ってきちんと測定することです。そういうきちんとした業者でないと、信用ができないと私は思います。
業社に見積りを取る前の外壁塗装の教科書
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